以下 Ruby にて。
require 'digest/sha1' p Digest::SHA1.hexdigest( 'mailto:test@test.com' )
セルの保護とシートの保護を利用します。 default でセルは保護されている状態に設定されていますがシートの保護を有効にしないと編集は可能です。両者を有効にして初めてセルが保護されることになります。
まず、外部ホストの CVS に対して ssh 経由でアクセスできるように設定しておきます。
$ export CVSROOT=:ext:user@hostname:/path/to/repository $ export CVS_RSH=ssh
この上で ssh が socks 経由で外部ホストにつなぐことができるようにします。
以下のサイトより connect.c をダウンロードし、コンパイルします。
コンパイル方法もこのページに示されています。
http://www.imasy.or.jp/~gotoh/ssh/connect.html
次に ~/.ssh/config に利用する socks サーバーなどの設定をします。
設定についてもこのページに示されています。
この状態ですでに ssh が socks 経由で外部ホストに接続できるはずです。
接続できるのであれば cvs も同様に問題なく利用できます。
外部ホストに接続できないのであれば設定に問題があるかもしれません。記述を見直すべきです。
もし、あなたが Windows ユーザーでかつ商用で cvs を利用しているのでなければ SocksCap が利用できます。
この場合、 cvs クライアントを SocksCap に登録してそこから起動するだけです。
WinCVS なども利用できるでしょう。
リモート先のリポジトリは以下のようなリポジトリ名でアクセスします。
:method:user@hostname:/path/to/repository
pserver が立っている場合、 method は pserver ですが、そうでない場合には ext か server を試してみるとよいでしょう。
この場合、 cvs が rsh 経由で指定のホストに接続してやりとりしてくれます。
もし、ホスト側で rsh が利用できない場合には method を ext にし、かつ環境変数 CVS_RSH に ssh を指定するとよいでしょう。
この場合、 rsh 経由で接続していた部分が ssh 経由になります。
最近の unix 系ホストでは一般的に sshd が立っていることが多いのでうまくいくでしょう。
mozilla のレンダリングエンジンを利用した軽量ブラウザです。
もともと Firebird という名前で公開されていましたが version が 0.8 から Firefox という名前になりました。
理由は以下の通りです。
http://www.mozilla.org/projects/firefox/firefox-name-faq.html
Firebird はもともと interbase を元にした Opensource の RDBMS の名前でしたので、これを回避するために改名したようです。
ちなみに Firebird という名前も Phoenix という名前から改名したものでした。